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ここまで、様々な視力回復トレーニングを紹介してきましたが
この辺りで少しまとめてみたいと思います。
トレーニングの前には目をリラックスさせる事を忘れないでください。
①まばたき法
強めに目を閉じて、パッと開く。
これは目の周辺の血のめぐりを良くするトレーニングです。
一応、回数を書きましたが実は回数は好きな回数で良いと思います。
②四方視点移動法
強めに閉じた目をパッと開くの①と同じ要領ですが、
目を開けた時、正面ではなく上下左右に視点を移動するというのを同時にやるという事です。
最初は上、そして右・下・左・・・そしてまた上。
これを繰り返します。
血のめぐりだけでなく、眼球を動かす筋肉を同時に鍛える意味があります。
③左右振り向き法
ゆっくり深呼吸をしながら首を左右に動かし、同時に目も動かすというトレーニングです。
肩や目の凝りをほぐす効果があります。
④限界遠近法
目の焦点を近→遠と交互に合わせていくトレーニングです。
瞬時に焦点を合わせられる事が理想的です。
⑤深視力トレーニング
距離の違いを見極めるのが深視力です。
視力が悪いとこの深視力にも影響が出るので、しっかりトレーニングしましょう。
⑥周辺視野を鍛える
目は広く広範囲の物を捉える事が出来ます。その能力は視力が悪いと低下します。
周辺視野もしっかりトレーニングしておきたい能力の一つです。
⑦図形認識力アップトレーニング
図形の認識力を高めて、認識力そのものを鍛えようというトレーニング法です。
⑧眼の筋肉の凝りをほぐす体操
深呼吸しながら、目を上下左右と回転させていくトレーニングです。
上から左など目を移動する際は、ゆっくり動かすのが効果的だと思います。
⑨焦点合わせトレーニング
これは、自然に移動していく景色に対して自然に焦点を合わせるというトレーニングです。
歩いている時や車で移動している時などもなるべく意識するだけでかなりトレーニング効果はあると思います。
以上、視力回復に関するトレーニング方法についてまとめて見ました。
私も久々にやってみましたが、目がスッキリしてパソコンの文字もはっきり見えるようになりました。
目は繊細な動きをする器官です。老化や栄養不足・目の運動不足などで繊細な動きが出来なくなってしまった状態が視力の低下と考えられますので、日頃から目をいたわってあげてください。
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パソコンやゲームを長時間やってると目が疲れて来ます。
疲れ目の改善には目薬以外にも、温シップ・冷シップ、マッサージといった方法があります。
温シップやり方
温シップは、タオルをお湯に浸したり 水に濡らしたタオルを電子レンジで温めて(1分程度)目に乗せ(やけどに注意!!)5分ほどそのままにしておきます。
疲れている時やドライアイの時など効果があるので是非やって見て下さい。
冷シップのやり方
タオルを冷たい水(氷水等)に浸したり、濡れたタオルを冷蔵庫で冷やしておき、目の上に乗せて5分ほどそのままにしておきます。ヒンヤリして気持ちがいいので、こちらが好きという方は多いです。
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この製品は、温シップ・冷シップ両方に使える便利グッズです。
電子レンジも使用できるので、手軽に使えます。
マッサージのやり方
①目を閉じて、まぶたの上から眼球を軽く10回ほど押します(力を入れすぎない様に)
②目の周辺の骨の部分を5回ずつ指圧する
③眉毛の内側の端(サンチクというツボがある)を親指で指圧。
④コメカミをゆっくりと指圧。
これでだいぶん楽になるハズです。
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こんばんは、伊賀忍です。
目は遠くのものや近くのものに瞬時に焦点を合わせられるようでないと正常とは言えないそうです。
そこで、柔軟に焦点を合わせられるようにするためのトレーニングをご紹介します。
①歩きながら、遠くにあるもの(止まってる車でも電柱でも信号機でも何でもいい。)をターゲットにします。
②それに焦点を合わせながらそのまま歩いていく。
③どんどんターゲットが近づいてきますので、焦点を合わせ続ける。
④最初は10メートル程度先の目標物をターゲットにして、慣れたら更に遠くのものをターゲットにする。
こういうトレーニングを毎日続けていくことで、目の柔軟性は鍛えられます。
人をターゲットにすると、怪しがられるので気をつけましょう(笑)
まずは全身リラックスさせて正面を向きます。
立っても座っててもオーケーです。
一、顔の前で親指を立てます。(焦点を合わせられるギリギリの距離)
二、五秒ほど親指に焦点を合わせます。
三、パッと今度は出来るだけ遠くの目標に焦点を合わせます。
四、これも五秒ほどその目標に焦点を合わせます。
五、視点の移動を1~2分繰り返します。
両目が出来たら今度は右目・左目とやってみてください。
一秒程度でスムーズに焦点をあわせられるようになるまでトレーニングしてください。
正面を見てリラックスしてください。
一、目をぎゅっとつむります。
二、パッと見開いて視点を真上に向け(顔は動かさない)視点をあわせます。
三、また目をぎゅっとつむります。
四、パッと見開いて視点を真下に向け(顔は動かさない)視点をあわせます。
五、同じように右方、左方と目をつむって視点をあわせるを行います。
目の凝りをほぐすのに最適なストレッチです。
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