ナゾナゾ館

たまにはナゾナゾなんかやって、悩んでる事とか忘れてしまいましょう。

そんな意味を込めて「ナゾナゾ館」というコーナーを作りました。

思った以上にナゾナゾなんて簡単に作れます（笑）

ネタにつまった時はこのコーナーに記事を書けば更新した事になるし（ぇ

冗談ですが・・・半分は本気ですｗｗ

でも、ナゾナゾは頭を柔らかくするのに役立つかもしれません。お子様と一緒に楽しんでいただければ幸いかな・・・

謎その１

【問題】


魚に豊富に含まれているビタミンは一体何でしょう？！

ポリアミンが炎症を防ぐ

世界一受けたい授業を見たら、ポリアミンという成分が様々な病気の予防に効果があるというネタをやっていました。


要約すると


①慢性炎症とは、じわじわと身体を蝕むもので、痛みなどは一切感じない。

②慢性炎症が酸化物質を体内にばらまく事によって、まわりの細胞が傷ついていく。

③それが引き金になって、ガンやメタボ　アルツハイマーになる可能性が高くなる。

④慢性炎症がばらまく酸化物質は抗酸化物質で対抗。それが今までの考え方。

⑤慢性炎症そのものを抑え込んで酸化物質をばらまけないようにするのがポリアミンの働き


という事です。


■ポリアミンが多く含まれる食材

サザエ・・・サザエに限らず貝類には多く含まれているが、サザエの肝（苦い所）に多く含まれている。

大豆類・・・納豆はもとより、油揚げやミソにも多く含まれている。私が毎日食べてるオカラにも当然含まれているｗ

椎茸にもポリアミンは多く含まれ　ヨーグルトを食べるとポリアミンが増えるらしいです！！


要するに、和食は身体に良いのですね・・・

また、ポリアミンと同じように慢性炎症を予防するものにＤＨＡがあるとの事です。

やはり和食です。ポリアミンは調理程度の加熱では死ぬ事が無いので、これらの食材を意識して摂るようにすれば健康な人生に一歩近づく事が出来るでしょう。


ラーメンを食べるならミソラーメンがいいのかな、やっぱ（笑）

朝と夜は・・・

こんばんは、伊賀忍です。

朝と夜はすっかり涼しくなりました。

日中は３０度になったりする事もあるので気が抜けませんが、基本的に過ごしやすいです。

カメの水を取り替えていたら蚊に襲われました。虫除けスプレーしても、丁度スプレーしなかった所が狙われます。蚊は侮れません（笑）


もうすぐ秋ですね。食欲の秋です。

ダイエット中の人にとっては辛い時期でしょう。なんたって食べ物の美味しい季節です。

なので、メタボ対策ネタを更新しました（笑）


地球温暖化のせいか、なんとなく季節感が狂ってしまいましたがきっと、まだまだ秋は食べ物の美味しい季節と言えるでしょうｗｗ


最近心配なのはインフルエンザです。そこで、インフル対策のグッズを紹介してみました。

仕事で行ったら入り口に消毒用のアルコールが置かれていました。

インフルは空気感染するのですが、温度や湿度が高いと死滅します。

温度が２０度以上で湿度が５０％以上だと生存率が３％だとか。

温度＆湿度管理も忘れないでくださいね。

ウィルスから身体を守るスプレー

３００ｍｌ２本入りで4,158円（税込み）の抗菌スプレーです。

Ｏ－１５７やインフルエンザ、レジオネラ菌にも対抗できます。

ノンアルコール使用で、人が口にする調理器具にも使用できます。

消臭効果もあるようなので、コンビニのトイレなどで「・・・・」ってなったときも利用価値あると思います。

マスクにワンプッシュ。

まな板にワンプッシュ。

トイレでワンプッシュ。


詳しくはコチラをご覧下さい。

ＭＥＴｓ ～運動強度～

摂取カロリー＜消費カロリー

これがダイエットを成功させる為の公式です。

消費カロリーというのは、大きく分けて　基礎代謝　と　活動による代謝に分けることができます。

基礎代謝というのは、だまっていても消費するカロリーの事で、性別や年齢によって変動しますが、筋肉量を増やす事で、ある程度高める事が可能です。

活動による代謝というのは、動くことによって消費するカロリー。会社や学校へ行く、仕事をする。掃除・洗濯をする。運動をする・・・等によってカロリーを消費する事です。

運動強度（ＭＥＴｓ：メッツ）はその時の消費カロリーを計算するのに便利な指標となります。

睡眠時（安静時）の運動強度を１ＭＥＴｓとしたとき、消費するカロリーが２倍なら２ＭＥＴｓ。３倍なら３ＭＥＴｓと表記します。

ＭＥＴｓを使用するのは、体重によって消費カロリーが違うからです。

ＭＥＴｓから消費カロリーを計算するのは次の通りです。


消費カロリー＝ＭＥＴｓ×時間（ｈ）×体重（ｋｇ）


つまり、体重６６キロの人が２ＭＥＴｓの運動（活動）を１時間行う事で消費されるカロリーは


２×１×６６＝１３２（キロカロリー）という事になります。

脂肪１ｇ消費するのに必要なカロリーは９キロカロリーと言われているので

この運動で１４．６ｇの脂肪が燃焼できると言う事になります。



２００６年に発表した厚生労働省の指標によると、

１日３ＭＥＴｓのトレーニングを６０分。一週間でトータル２３ＭＥＴｓになるようなトレーニングをして下さいとありました。

ちなみに、３ＭＥＴｓの運動量とは「階段の昇り降り」「ボウリング」などです。

長時間やれば別ですが、大してきつくない運動量です。

ややきついなぁ～と感じると４ＭＥＴｓくらいと言われています。


ＭＥＴｓ表はこちら

笑ったのは普通のセックスが１．３ＭＥＴｓだって所です。

安静時とほぼ同じレベル・・・

普通じゃないセックスだとどうなるんだろう（＾＾；

５ＭＥＴｓのセックスって想像できない（爆）

絶対ダイエット成功させたい！！

こんばんは、伊賀忍です。みなさんはダイエットしてますか？

このブログでも紹介しているメタボアタッカーを購入してみました。

遺伝的に体脂肪が燃焼しにくい体質の人がいて、そういう人向けの商品です。

私の持論として、サプリメントだけでは痩せないと思っています。

運動による消費カロリーの増加。

食事制限による摂取カロリーの減少。

不足する栄養素はサプリで補う。

このバランスでダイエットは成功するものと思っています。

イディットを購入した時も、結局間食しちゃって・・・それで体重は増えはしないものの減りもしませんでした＾＾；


そこで、今度こそダイエット成功させる為・・・そして取り扱い商品のモニタも兼ねてメタボアタッカーを購入しました。


使用して思ったのは、体が熱くなるって事です。

本当に脂肪燃焼するんじゃね？って思う程。

実際、夕ご飯を食べる前に体脂肪を計ると　１ポイントほど体脂肪が減っていましたw(°ｏ°)wワォ

だけど、毎日お酒飲むのはやめられないんですよねぇ・・・・＾＾；


せめて・・・



という訳で、夜はオカラだけ食べる事に決めました。


今まで、朝バナナとかやってたけどそれはやめます。



日中は仕事するので、普通に食べて良し！！

てか食べないと、身体もたないし。


だけど、夜は絶対オカラのみにする。


お酒は・・・・・・・・・極　力やめます。


極力・・・・・ね(－－；

コーヒーの飲みすぎで不整脈？！

2009.9.1 , EurekAlert　より: 通常のカフェイン摂取は、健康にわずかに負の効果をもたらすに過ぎないが、それが大量である場合は心室性不整脈に関連するかもしれない。イタリア・モデナ大学の研究者らは、心房細動の発症が認められた患者の栄養習慣を、116アイテムを含んだ食物頻度アンケートによって調査し、地中海ダイエットへの固執をスコアを用いて評価した。その結果、カフェインやコーヒーを大量に摂取する患者は、より心房細動を発症する傾向があることが示唆された。

コーヒー等に含まれるカフェインを大量に摂取すると不整脈の怖れがあるそうです。

カフェインって言えば興奮剤のようなものですからね。交感神経を必要以上に興奮させて心臓にも負担をかけてしまうかもしれません・・・

風邪薬にもカフェインは含まれているようなので、適量を守れば大丈夫だとは思うのですが・・・

なにごともホドホドって事でしょうね。

なんかつまらない結論ですみませんｗｗ

遺伝子による老化皮膚

2009.9.1 , EurekAlert　より: PYCR１遺伝子の突然変異は、まれに早発性の皮膚老化（しわの多い皮膚症候群）に繋がる状態を引き起こすようだ。シンガポールの研究所（IMB)を中心とした国際研究チームが、15以上の病院、13カ国のリサーチセンターと協力した調査。生物情報学ツールを用いて、世界的に早老のサインを示した患者のDNAサンプルを分析した。障害のある患者の染色体17の上でPYCR１遺伝子を確認、遺伝子の特異的変異はよく高齢者に見られるような状態を導いたと報告した。 論文要旨 出典は『ネイチャー・ジェネティクス』


しわの数が遺伝子の突然変異によっても引き起こされるという話です。

部分的に直すとかそういう技術があると有り難いですが、人間がヘタに遺伝子いじるってのもなんか問題が起きそうで怖いですねぇ・・・

多少のしわくらい別にいいじゃないですか。


ダメ？

焦点合わせトレーニング

こんばんは、伊賀忍です。

目は遠くのものや近くのものに瞬時に焦点を合わせられるようでないと正常とは言えないそうです。

そこで、柔軟に焦点を合わせられるようにするためのトレーニングをご紹介します。


①歩きながら、遠くにあるもの（止まってる車でも電柱でも信号機でも何でもいい。）をターゲットにします。

②それに焦点を合わせながらそのまま歩いていく。

③どんどんターゲットが近づいてきますので、焦点を合わせ続ける。

④最初は１０メートル程度先の目標物をターゲットにして、慣れたら更に遠くのものをターゲットにする。

こういうトレーニングを毎日続けていくことで、目の柔軟性は鍛えられます。

人をターゲットにすると、怪しがられるので気をつけましょう（笑）