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前回の記事に書きましたが、寒体質の人にはロイシンというアミノ酸が良いとの事です。
今日は、ロイシンについてもう少し詳しく書いていきます。
ロイシンはアミノ酸の一種で、摂取すると疲労回復や食欲不振に効果があると言われています。
また、様々な食材にバランスよく含まれているのでなかなか不足するという栄養素でもなさそうです。
なので、寒体質の人はダイエットのやりすぎか、普段からバランスよく食事をしないなどの理由から栄養不足の状況になっているのではないか、と推測できます。
そういえば、食事制限をしてたら冷え性になった事がありました。アレは危険信号なのかもしれません。
とうもろこしの他にも あじ・大豆・レバー・牛肉・牛乳・ホウレン草。などにロイシンは含有しています。
もっとも、ロイシンだけ摂取しても、他のアミノ酸を摂取しないと働きが悪いようなのでやはりバランスよく食べる様にして下さい。
夏といって煩わしいものと言えば「蚊」などの虫だと思います。
私の知合いは市営アパートに住んでいるのですが、古い建物の為か網戸が付けられないようで、夜になると虫がブンブン入ってきます。
でもこの不景気でエアコンは買えないそうです。私に買えとせがんできますが聞こえないフリしています(笑)
こんな冷たい私ですが、冷たいと言えばエアコンですね(笑)
エアコンは涼しくて良いのですが、地球温暖化やら冷房病やらで最近肩身が狭いようです。
前回の記事でもちょこっと書きましたが、夏バテの原因の一つに冷房があります。
昔はエアコンなんてなかったので夏バテも時代と共に進化するといってもいいでしょう。
エアコン使用時の注意はこれ一つに尽きます。
「温度差」
外気との温度差を5度以内にしないと体を壊しやすくなります。
そうは言っても5度程度じゃまだ暑いですよね(笑)
女性だと寒いって人もよく見かけますが、ポッチャリ系の男は既に汗かいてる人も・・・
そこで、冷房を5度より低くしている場所では次の対策をおすすめします。
「軽くはおれるような上着を用意しておいて、寒いと思ったら着る。」
既に実行している人もいるでしょうが、おすすめです。
半そでを着てる人は特に冷えすぎに注意してください。
■夏バテの原因
人間は汗をかいたり、毛穴を開放したりして体内の熱を外に逃がすことで体温を一定に保つことに成功しています。
それには多量のエネルギーを消費してしまうために、暑い日が連日続くと体温の調整がうまく出来なくなり、様々な症状を引き起こすきっかけとなってしまいます。
これが夏バテの原因です。
体温調節や汗の調節は自律神経の役目です。だから、この自律神経をしっかり働けるようにしてあげるのが夏バテ対策のポイントとなります。
■夏バテの症状
体がだるくなって、頭がぼーっとなったりして思考能力が低下してきます。
下痢や便秘になったり食欲が無くなってきます。
頭痛や発熱、めまいをひきおこす場合もあります。
■予防策
暑さによる体力の低下→自律神経の失調→夏バテ
このような流れで夏バテは起きると考えられます。
栄養をしっかりとり、休息を充分にとり、体力低下を引き起こさない事が肝心です。
ダイエットとかで充分な栄養が補給出来ないと思ったら、サプリメントを摂るのも一つの方法だと思います。
ビタミンやタンパク質の不足も原因の一つと考えられるので、肉や大豆製品、そして野菜をしっかり食べましょう。
また、夏場は汗をたくさんかくので、こまめに水分を補給する必要があります。だからと言って、冷たいものを飲みすぎるとお腹をこわしてしまう危険性もあるので時々温かいお茶も飲みましょう。
冷房のかけすぎも夏バテをひきおこすきっかけになります。外気との温度差を5度程度に収めるように温度調節して下さい。
それが難しい場合は、体に何か羽織るかして体を冷やし過ぎないようにして下さい。
■夏バテ対策商品
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