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【健康長寿の健康ネタ】バリウムで便秘した時の対処法
人間ドックなどでバリウムを飲む場合があります。
通常は放っておいても便で排出されるバリウムですが、便秘症の人などは便がなかなか出てこない事があります。
バリウム自体に毒性は無いのですが、腸にとどまってなかなか出てこないと腸閉塞などの障害が起きる場合があります。
そんな時の対処法です。
基本的には水分を多く取り、下剤(便秘薬)を飲みます。
一日様子を見て、ダメな様なら病院で相談。
下剤の処方や浣腸などする事になると思います。
ただし、腹痛が伴う場合は危険である可能性が高いのですぐに病院へ行った方がいいでしょう。
元々便秘症でない人はそれほど心配しなくても自然に排出されるようです。
【健康長寿のダイエット】
巷には色々なダイエット法があります。
朝バナナダイエット リンゴダイエット・・・
最近、テレビで見て驚いたのは 肉食ダイエットです。
タレントの渡辺直美さんが番組の企画でやってました。
炭水化物も必要最低限は食べてもいいが、極力減らし、その分タンパク質を多く摂れ。という内容だったと記憶しています。
肉じゃなくても、大豆製品でもオーケーで ご飯やパンなどの炭水化物や野菜類は少量にして後はひたすら肉・肉・肉のダイエット(笑)
効果は出ていたみたいですが・・・
お金がかかりそうなダイエットですね。
筋肉を付けさせる意味合いがあるのでしょうか。不思議なダイエット法です。
他にも簡単に出来るダイエット法が無いか、色々調べてみました。
こんなのもありました。
「ベルトダイエット」
食事の時も活動している時も、常にお腹を意識して凹ませて、ベルトをおなかに巻くという方法です。
お風呂に入ってる時は仕方が無いですが、寝ている時も お腹をへこませた状態でベルトを付け、その状態で生活をするという・・・
なんか辛そうですが・・・
そして、私が考えるダイエット法を公開します。
まぁ、ダイエット法というかダイエット理論であってまだ自分の身体で実践中なんですけどね。
「楽勝ダイエット理論」
私の考えるダイエット理論は簡単です。
私が考える・・・っていうか誰でも考えられる理論というより常識というか・・・(笑)
短期間で痩せようとしないで、半年とか一年とか長いスパンで痩せようとする事です。
これが一番ラクな方法だと思います。
(摂取カロリー)-(消費カロリー)がマイナスでさえあれば、いつか必ず目標体重になります。
ざっくりとでいいので自分の摂取カロリーと消費カロリーを計算して マイナスの状況を作りさえすれば
後は目標までその状態をキープすればいいと思うのです。
短期間だとリバウンドというリスクもありますし。
今年の夏までには何とか・・・なんて慌てないで来年の夏でいいじゃないですか。
若い人には無理かなやっぱり(汗)
試してガッテンを見て発見があったので、そのネタの一部を紹介します。
肝硬変というと、お酒が原因というイメージがありますが必ずしもそうでは無いという事です。
肝炎ウイルス(B型肝炎やC型肝炎など)が原因で引き起こされる事もあるそうです。
そのメカニズムですが・・・
①肝炎ウィルスは肝臓の細胞に入り込みます。
②ウィルスなので体内の免疫細胞が攻撃を仕掛けます。
③免疫細胞はウィルスに感染した細胞を細胞ごと破壊します。
④その時、肝細胞の中の成分が血液中に流れ出ます。
⑤r-GTPの数値が高くなるのはこの為です。
⑥しかし、ウィルスに感染しても免疫が攻撃をしかけない時があります。(理由は不明)
⑦ウィルスが肝細胞中に広がる
⑧この辺でようやく免疫細胞が働き始める。
⑨感染している細胞を細胞ごと破壊するので、肝細胞がほぼ全滅・・・
⑩肝硬変や肝臓がんに発展
また、血液検査でGTP値が正常範囲内でも異常がある場合もあり楽観視は出来ないとの事。
肝臓は沈黙の臓器と言われていますので、気付いたときには手遅れという場合もあります。
体調が悪い(疲れやすい)時は肝臓を疑って大きな病院で検査される事をおすすめします。
ちなみに・・・気休めかもしれませんが肝臓に良いとされる食品です。
●ウコン
●貝類(シジミなど)
●レバー
●ヨーグルト
●黒酢
などです。
ダイエットサプリとして紹介していたイディットですが、ウコンが含まれているサプリなので肝臓予防として利用価値があるかもしれません。
暑い日が続いています。
雨が多いので、蒸し暑いと感じることも多いでしょう。私は汗をよくかく熱体質なので水分補給はかかせません。
夏と言えば、夏バテを防止するためにニンニクを食べる人もいるのではないでしょうか。
ニンニクには
①疲労回復効果
②殺菌効果
③動脈硬化・血栓予防効果
④ガン予防
など、様々な健康効果が期待されています。
一日5g。だいたい1かけ。(加熱した場合は2~3かけ)食べると胃がんの発生が抑えられるそうです。
※高血圧の人やお子様はその半分が目安。
ところが、刺激が強いので空腹時に食べるとお腹を痛めてしまいます。
さらに、アリシンという成分が、赤血球の中のヘモグロビンを追い出してしまうので貧血になる怖れもあるとか。
詳しくはこちらのサイトをご覧下さい。
なるほど、ニンニクバクバク食べるのも良くないのですね。
おつまみとして売られているニンニクなんか沢山食べてしまうので私なんか要注意です(笑)
貰ったニンニクの酢漬け、一晩で5~6個食べてしまいましたがこれもダメですね^^;
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