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【健康長寿の健康ニュース】歌のお兄さんとお姉さんも新型
Yahooの記事です。
NHKの歌のお兄さんの横山だいすけさんと歌のお姉さんの三谷たくみさんが、新型インフルエンザの為19日から開催する予定だったチャリティコンサートが中止になってしまったそうです。
先月末ごろのはタレントの椿姫彩菜さんも新型インフルエンザに感染していたとの事で、まだまだ新型インフルエンザは健在ってとこですね。
そこでインフルエンザ対策についてもう少しおさらいしてみましょう。
1.マスク
感染を広げない為には有効ですが、ウィルスは目からも感染するので感染しないための対策としては不十分です。
2.消毒
咳やくしゃみ等で飛んだ唾などにウィルスがいるので、机についたりします。
それを手で触わり、その手で口を触りという具合に感染する可能性が意外と高いそうです。
こまめに手を消毒したほうが感染のリスクは減ります。
食事の前に手洗いなどかかさずやった方が良いでしょう。
3.うがい
家に帰ったらうがいはやるにこした事はありませんが、インフルエンザ対策としては不十分と言えます。
既に喉にウィルスが接触していたなら、手遅れだからです。
ただ、乾燥していると感染しやすいとも言えますので喉が乾燥しないよううがいをしましょう
4.湿度と温度
インフルエンザは湿度と温度に弱いです。
温度が20度前後で、湿度を50%に保った状態でウィルスはほとんど死滅します。
この冬は加湿器などで部屋の湿度をしっかり管理した方が良いでしょう。
この他にも栄養をしっかりとるなど色々ありますが、4つほどあげてみました。
人と接する仕事とかしてれば感染を防ぐのは不可能に近いと思いますので、感染してもウィルスに負けない体を作る事が必要なのでは無いかなーと感じます。
私も最近夜更かし気味なので注意します(^^;
ちなみに関係ないですが、歌のお姉さんの三谷たくみさんは
現役女子大生
との事です(*^^*)
【健康長寿の健康ニュース】セロトニンが多いと懲りる人になる?
ヤフーニュースの記事からです。
セロトニンというのは脳内物質のひとつで、消化管の運動や精神活動に影響を与えています。
また、睡眠物質のメラトニンもセロトニンから合成されています。
そのセロトニンはアミノ酸であるトリプトファンから作られるのですが、そのトリプトファンが
1.多い飲料水
2.普通の飲料水
3.少ない飲料水
を飲ませて実験したところ、セロトニンの不足していたグループは正解率が低かったという結果になりました。
セロトニンが学習効果に影響を与えたのかもしれませんね。
⇒トリプトファンのサプリメント
北海道の中学生の少女が覚醒剤を使用して逮捕されたそうですね。
コメント欄とかみると、覚醒剤使用の厳罰化を求める声をよく見かけますが 何故覚醒剤を使用しなければならなかったのか。という部分をもっと考える必要もあるのではないか、と思います。
軽い気持ちで使ったとかなら情状酌量の余地は無いですけどね。。。
まぁ、個人的な意見はこれくらいにして、覚醒剤について少し語ってみたいと思います。
覚醒剤は、アンフェタミンやメタンフェタミンの事を言います。
使用すると、気力が上がったように感じられて疲労感を感じなくなります(もちろん疲労自体がなくなってる訳ではありません)
セックスの時の持続時間が長いとあるのは、おそらく射精までの時間がかかるという意味だと思います。
幻覚や妄想もあり、注射をやめても後遺症が残る場合があります。
特別な理由が無ければ取扱う事も覚醒剤取締法によって禁止されています。
でも、本当に怖いのは覚醒剤を使用する事によるリスクです。
身体が軽くなって、頭がスカッとするそうです。
雲の上にいるような気分になり身体の芯まで軽くなるそうです。
ウキウキした気分になるそうです。
生きていくことが死ぬほど辛いと感じている人が逃げたくなるのは気持ち的には分かりますが
これはあくまでもまやかしだと気付いて欲しいです。
高熱や痙攣。心臓や血管へのショックで急死する可能性も高いです。
こんな事をこんなとこで書いても、使用するような人が読むわけないのは分かってますけどね^^;
有罪判決受けるより辛い現実ってありますからね。。。
【健康長寿の腰痛予防法】腰痛にならない為の介護法
介護をする人が腰を痛めるというのはよくある話です。
実際、介護は腰を痛めやすい仕事の一つでもあります。
そこで、介護をする側の人が腰を痛めないようにする為の介護法について調べてみました。
まず、レスリングの選手がよくやるように膝や腰を軽く曲げ、両足を開き重心を落とす様に立ちます。これが基本姿勢です。
介護される人となるべく体を密着させます。腰はねじらずに移動する方法に足を向けるようにします。抱きかかえる時は、介護される人の手足を曲げさせて小さく体を丸ませた状態にしてから抱きかかえるようにします。
持ち上げたり、抱き上げる場合はてこの原理を利用します。
いきなり持ち上げるのは大変なので、水平方向に移動させてから垂直に持ち上げるようにします。
仰向けに寝ている状態の人を横向きに変えるのも力ずくでやっては腰を痛めてしまいます。例えば、仰向けに寝ている状態の人を右向きに変えようとしている場合、頭を右の方へ向けさせます。そして右腕で自分の左肩を、左手で自分の右肩に手を当てさせるよう胸の前で腕を組んでもらいます。
それから、両手で両膝を曲げさせます。この時、介護される方は胸の前で手を交差に組んで、両膝を立てて顔は右側を向いていますね。
膝と肩の下へ手を置き、膝の方からゆっくりと倒していきます。
こうすれば、無駄な力を入れずに自分の腰にも負担をかけずに寝る向きを変えさせる事が出来ます。
体を向けさせる方(この場合は右方向)に自分も移動し、膝を倒すときは手前に引くようにすることもポイントの一つです。
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